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生きがい
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それは、未来を担う新人の育成です。



長寿
長寿とは健康で元気に社会生活が出来る高齢(65歳以上)の方を指しています。
 また、事故や脳疾患・加齢による心身の衰え等々で身体が不自由になり車椅子や寝たきりの方でも健康で元気な社会生活を望み、諦めずに努力を続ける高齢の方も長寿と考えています。
 特に、明るく元気で笑顔の絶えない方が長寿を全うしていると言えます。

 感声アイモは、NPO法人設立以来、心を感じる人(心の人・知的精神的障害と云われている方)と身体に不自由のある方・高齢で不自由を感じている方の健康回復・維持・増進に向けた研修を行ってきました。
 それは、毎月開催してきた研修会(鎌ヶ谷市・船橋市・東京都文京区・目黒区)と千葉県社会福祉協議会・鎌ヶ谷市助成事業・千葉県助成事業(市川市・船橋市)・各種助成事業・財団法人長寿社会開発センター助成事業(千葉県野田市、新潟県長岡市・佐渡市、東京都中野区での生きがいづくり事業)朗読講演会などを通じて予防医療・介護予防・健康の維持増進活動を進めてきました。

 その内容は誰もが生きている限り止める事の出来ない呼吸運動の充実を提唱し、具体的訓練方法を紹介することです。
 その結果、参加された方は延べで約3千人にも及びますが、アンケートに約1千人の方が応え、その99%の方から感動のメッセージを頂きました。
 元気になり気分が爽快になった方・便秘が解消した方・花粉症が改善した方・夜間トイレに起きなくなった方・嚥下障害が改善した方・声が元気に出るようになった方・人との会話が楽しく出来るようになった方等々予防医療・介護予防の実例が報告されました。


感声アイモからの一言

 長寿を実現する健康法は様々あります。何が最適化は御自身の体調と継続可能な内容を前提としています。一番大切な事は継続出来る運動で、止める事の出来ないものが基礎にあることです。

 感声アイモはその運動方法を呼吸に求めました。しっかりした呼吸運動は腹式呼吸から生まれ、それが出来るようになると声もはっきりしてきます。声の元気が重要な役割を果たしているのです。
 日本の伝統文化の源はその声の響きにあります。
 謡・民謡・詩吟・朗読などを嗜まれ、元気な声を維持する為に鍛練する事は、一つの健康法でも有り、自分も含めだれにも分かりやすい心と身体の元気のバロメーターになるようです。
 御家族やお友達が喜んで下さる感動の時間を共有すること。その喜びが生きがいに繋がった方も増えました。

 美しい声・元気な声で生涯を通じて経験された貴い教訓を新しい時代を担う者に伝え、美しく育んで下さい。
 それは、昔話であったり民話であったりしながら日本の文化の伝承と言う形で引き継いでいくことが素晴らしい生きがいになって頂きますよう願っています。

バリアフリーについて

 交通・公共施設などでのバリアフリーは重要な事と思います。
しかし、反面こういう現実も考える必要があります。
 何故、多くの神社やお寺は山道や階段が多く、玄関も高くなっているのでしょうか。それは、お参りに行く為に参拝者が自然に運動するようにしているのではないでしょうか。習慣・生活の中に身体の健康を維持する先祖の知恵が生きていると感じます。

 全てをバリアフリーにしてしまう事は逆に運動の機会を奪う結果にもなりかねません。
 ここでお話したい事は、どちらが良いかではなくどちらも選択出来るようにすべき課題ではないかと云う事です。

 長寿を目指す方はバリアフリーについても具体的に考える必要があります。
 実例として、御主人が84歳で御夫人が80歳の御夫婦は、若夫婦が1階に住み老夫婦が急階段の2階に住んでいます。
 80歳の御夫人が、次男の子供の具合が悪くなり見舞いに10日間ほど行って来ましたが階段の昇り降りをしなかったためにすっかり足が弱くなってしまいました。以前のように歩けるようになり階段の昇り降りができるようになるまで約2ヶ月かかったのです。
 絶え間ない日々の運動の重要さが、生活の中で自然に出来る体力づくりの大切さを御理解いただければ幸いです。

 農作業や山仕事をしている地方の方は幾つになってもお元気な方がいらっしゃいますが都市部で自宅に居て働いたり、出歩く機会の少ない方は急速に老化が進むようです。
 日々の運動と元気な声で誰にも好かれて長寿を全うして頂きますよう心より願っております。

 新潟中越大震災で被災された、長岡市の旧山古志村の方に発声と簡単な手・足と連動した体操を紹介して好評を頂きました。その後も山古志地区の皆さんとはおつき合い頂いています。

 その震災の3年に及ぶ復興が進む中、平成19年7月16日新潟県柏崎を中心とした中越沖地震が発生し、大被害が出ています。高齢の方々の健康維持が非常に重要な課題になっています。感声アイモも支援活動に全力を挙げて取り組む事としています。

 何よりもまず健康が最優先しますので御自身の体調に合わせて日常的に続けられる運動を紹介いたします。

 そのために、応援にいかれている皆さんも含め、感声の呼吸・発声と足の運動を連動させた「あ・ん」体操を是非活用して頂きますようお願いします。

 感声の訓練方法でお話した、お腹を出して「ん」。お腹を凹ませて背筋をのばし「あ」という体操が基本です。
 次に椅子に座って「ん」(お腹をふくらませる)の時にかかとをつけたまま足の親指または足の先を持ち上げて足の3里の筋肉を緊張させます。次に「あ」(お腹をへこます)の時にかかとを挙げて下さい。寝たきりの方でも同じ要領で足を動かしながらお腹と連動した腹式呼吸法と手足の運動を連動すると個人差は有りますが3から5分程度で身体と手足が暖かくなってきます。
 特に乗用車で過ごしていらっしゃる方は「エコノミー症候群」にならないようこまめな運動が重要です。紹介した「あ・ん」の運動がお役に立つ事を心より願っております。

 毎日5分以上・お好きな時間に、お好きな姿勢で行って下さい。避難所で声を出し難い時は呼吸だけで「あ・ん」としても同じ運動になります。

 健康が全ての元です。お元気で復興に御活躍頂ければ幸いです。

 言葉がはっきりしなくなった方・脳硬塞で半身麻痺になった方・手足や体の動きが悪くなってきた方も呼吸を中心に無理のないように運動して下さい。

 感声アイモでは、健康で元気に社会活躍する事を諦めた方、健康を人任せにし、薬や「いわゆる健康食品」に依存する方、日常運動等の努力をしない方は対象としていませんので御了解下さい。


子育て・学習(発達)障害

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 感声アイモは、NPO法人設立以前から児童・生徒の健全育成のために絵画指導を通じて17年以上感性の育成指導を行ってきました。
 その中では、情緒不安定な児童・就学前の発達障害児・DV被害の母子・うつ症になった小学4年生の女児等々の児童も絵画と発声による感性訓練を行い元気を取り戻して頂きました。
 昨年は、財団法人長寿社会開発センター助成事業として就学前発達障害児とその家族の生きがいづくり事業に取り組んで参りました。
 乳母車で参加した児童の訓練は「アーーーー」という発声方法が基本です。そこではパニックを起こす事なく小さな身体で一生懸命2時間近く元気に声を出し手も足も身体全体も暖かくなり、顔色もピンク色に明るくなりました。

 発達障害児が通所する施設の言語療法士も参加しましたので「あいうえお」の発声訓練をして頂くようお話したところ、施設においても実施して頂ける事となりました。心より感謝しております。

船橋県民の森キャンプ場 森・子どもキャンプ
生まれて始めての発声訓練とカラスとの会話に大はしゃぎです。

 児童の健全育成の第一は日本語の基本である母音の「あいうえお」と「48の声」をハッキリと話せるようになることです。そこにはなぜ有効な効果が見られたのか、これは脳科学等々に関係する医学関係者の方に究明して頂ければと思っています。
 感声アイモは、あらゆる児童の教育をこう考えています。
第1に、家庭教育ですが、胎児から3歳までは、日本語について家族が責任を持つことだと考えています。
 伝統芸能を伝承する家元・宗家は3歳までに後継者となる子に伝わる奥義の統べてを体験させると聞きます。天皇になる男子もその為の教育を3歳までに行うそうです。
第2に、3歳以降は、地域と家庭が一緒になり地域の教育を形成します。それが日本のまつりや様々な節句や行事にあると思います。
第3は、学校教育に責任があります。

 感声アイモが注目しているのはどのような「声」で教育が行なわれるかです。

 日本語に関しては、家庭・地域・学校に共通の価値観が不可欠だと考えています。
 文字で「あ」と書いても声になると百人百色で同じ音色の声はありません。そこで誰もが納得出来る美しい日本語として感声とうい考え方を確立しました。
 その声がより多くの人の「心に感じる」かどうかを基本にしたのです。

 心に感じない声でいくら「あ」と云っても効果はありません。それは赤ちゃんを安心させ心豊かに育む声です。また、知的精神的に障害があるとされている「心を感じる人」が元気になり、明るく楽しいコミュニケーションが出来るようになる声です。

 文字では声そのものを伝える事は出来ません。現在の録音器機では大凡の声はわかりますが音域等々に限界がありますので、感声を正確には伝えられません。その為には直接聴いて頂く事が最適です。

 直接耳で聞き覚える言語教育が家庭と地域と学校で貫かれなければなりません。

 美しい感性溢れる声で豊かな心を育んで下さい。児童の健全育成・心の教育に「感声」を活用して頂きますようお願いします。

 身体の未成熟なお子さんに無理な運動をさせるのは危険性があります。まず呼吸器官・循環器官・消化器官・排泄器官等々身体の中心的な機能が集中している「体幹(医学用語)」の成長を促進してはいかがでしょうか。そのことが無理のない心身の育成と発達を促す事になります。その為には呼吸運動と「感声」の発声運動が最適です。

 今日までの体験からほとんどの方は横隔膜の運動すら十分に出来ませんでした。
 元気に笑う事の出来ない児童・少女・青年・成人・高齢者の方が余りにも多すぎます。
 子育ての基本は美しい日本語を耳で聴かせ、声に出す訓練が極めて大きな力を発揮します。
「まさかそんな簡単なことで」と言わずに一度、実際に行ってみて下さい。

 ただし、声の悪い方・暗い声の方・乳児や児童に嫌われる声の方かどうかを御自身で十分に確かめてから行って下さい。やみくもに実施しますと逆の結果になる場合もあります。
 その為には感声アイモが提唱する「声育士」の指導を受けて下さい。

行動障害

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 感声アイモは行動障害と云われている方に不都合を感じた事がありません。
パニックを起こすので訓練できないと云われている方も真剣に訓練を受けて下さいます。
落ち着きがなくジッと出来ないと云われている方も2時間以上真剣に話を聴いて下さいます。
何が原因で「行動障害」と云われる状態になるのでしょうか。その原因は様々あると思いますが、どうすれば「行動障害」にならないかを見つけた方が良いのではないでしょうか。

 嫌いな人と一緒にいるというのはとても不快なのです。「行動障害」と云われている方に嫌われている事はありませんか。
 「まさかそんなこと」と思わずに、実際にたしかめて見てみて下さい。御両親・御家族・施設の職員の方と云っても、必ずしも好かれているとはかぎりません。一生懸命お世話をしたり・訓練したり・教育したりと様々な努力をしても受け入れられなければ意味がありません。努力すれば受け入れられると云うものではない事を理解して下さい。

 異性を一方的に好きになっても、片思いに終わることもあります。特に、感性の高い人が「行動障害」と云われている場合もあります。
 感声アイモは美しい日本語を話す訓練をすることでコミュニケーションし元気になるために、一切の差別をせず分け隔てなく実践している団体です。
 それが「行動障害」と云われる方には受け入れられるようで「おくのほそ道」の朗読訓練も気持良く受けて下さいます。是非、この訓練方法をお試し下さい。
 ただし、声の悪い方・暗い声の方・嫌われる声の方は、御注意下さい。
 やみくもに実施しますと逆の効果になる場合があります。
 感声アイモが提唱する「声育士」の指導をお受け下さい。

自閉

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 自閉症は、それ自体定義が幅広いようで多くの専門的知識が必要だと云われています。
 そこで、感声アイモは「自閉症」を意識せずに、誰もがコミュニケーション出来るようになる訓練方法を行うことにしています。
 すると自閉症では無くなってしまう方がいらっしゃいました。吃音が無くなり、自然に会話し、楽しく過ごし、訓練を心待ちに受けて下さいます。
 どうして自閉症と診断されたのでしょうか。不思議に思える事があります。
 訓練では「共鳴」する発声をしますが、参加者には非常に効果的でした。それも一対一ではなく5人から10人程度が一緒に訓練すると心も打ち解けやすくなり、共鳴できるようです。
 話せない人の中には、今まで発音自体を教えてもらわなかった方もいるようです。これでコミュニケーションが出来ないので自閉症と診断されてしまってはとても残念です。
 最初は美しく響く声で「あいうえお」の訓練をしてみて下さい。乳幼児の時から感声訓練を行えば才能が開花し、社会的に自立し、生まれて来た使命を果たすことが出来たかも知れません。
 実は、養護学校に通っている高校生を持つ数人のお母さんにお会いしてお話をした経験がありますが、言葉が聞き取り難くはっきりしませんでした。これでは児童が言葉自体を家庭で学べないのではと危惧しました。結果、その高校生は自分の意志もしっかりしていますし言葉を鮮明に話せない事以外に問題があることすらまったく感じ取れないのです。そこで、胎児の時や乳幼児期の出来るだけ早い時期に感声の訓練する重要性を痛感したのです。

 自閉症という症状の中にはうつ症もあるようです。1度この症状になると回復するのに時間がかかるようです。
 元気な声のコミュニケーションを絶やす事なく自分の将来とその使命が明確になれば自閉もうつ症も存在できなくなるのではないかと考えています。
 現在は、能力自体に価値がみとめられ、労働時間だけの評価よりも重用しされはじめています。現実の社会では労働時間だけでは価値を生み出せない分野が増大し、労働時間で評価される分野との整合性が十分に機能しない社会にあります。理性と時間・論理性・ノルマと業績だけではコミュニケーションも薄れ、職場も社会も殺伐として砂漠のような乾きと絶望をイメージしてしまいます。かといって何もせずに時間をただただ無為に消化しているだけでは行政も企業も破たんしてしまいます。
 新しい社会変化に対応しながら心暖かいコミュニケーションと創造性が求められています。時代の変化を理解し感性を豊かに磨けばこうした問題も大幅に改善出来ると確信しています。

 心の研修が今求められていますが、まだまだ対処療法が中心で本質的解決の道筋が見えません。
 そこで感声アイモは「心の研修(仮称)」ができるシステム・ビジネスモデルづくりを計画しています。これが実現すれば非常に楽しい社会が想像出来、うつ症や自殺にも大きな効果が期待出来ます。

機能回復

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 身体の機能回復についての経験をお話します。
小さいころの高熱・小児麻痺・脳硬塞等々による全身麻痺・言語障害・半身麻痺で身体機能に不自由が生じた方の身体の機能回復は、自発呼吸が出来て日本語の意味を理解出来る方なら誰でも改善に向かいます。それは、訓練で実証してきました。
 ただし、本人が諦めずに訓練を続ける堅い意志が不可欠です。厳しく聞こえるかも知れませんが、自分に甘える人、やりたくない人や途中で諦めた人には身体機能の回復も将来の希望も望めません。
 努力している人は必ず社会が見守ってくれます。障害年金があるのですからそれを有効に活用して生活の範囲を広げ、何らかの社会参加・活躍・貢献を目指すことが大切だと思います。
 そこに生きがいと生まれて来た使命が実現するのではないでしょうか。その願いと意欲が人の心を変え社会を変える事ができると確信しています。

 全身麻痺で言語障害の30代の青年は半年で「あいうえお」の8割が聞き取れるようになり、3年でマイクを使わずに車椅子から立って、1,700名の大ホールで「雨にも負けず」を朗読し、観衆を感動の涙に包みました。

 脳硬塞で半身麻痺の50代の男性は重症の便秘が3週間程で解消し、手足が動くようになり短い距離なら杖がなくとも歩けるようになりました。この方は当初医師に二度と歩けないので一生車椅子で過ごす事になると宣告された方です。

 二人とも、パソコン関係のオペレーターや仕事の関係者等々とも電話でも話が通じるようになりました。

 訓練すれば誰でもできる事です。何故訓練しないのでしょうか、それは発声の訓練を具体的に指導できる方があまりにも少ない為だと言う事がわかりました。
 私達は全身麻痺と半身麻痺の方に伺いましたし、就学前の発達障害児の御家族にも伺いました。そこで感じた事は現在の「言語療法士」と言われる方の「声」の質が良くないということです。
 そして、発声の指導自体が十分に出来ないようです。今までお会いした「言語療法士」の中には一人も声質の良い方・「心の人」知的障害と言われている方に通じる心に感じる声で指導出来る方は一人もいらっしゃいませんでした。

 言語療法士が、言語障害の方にどのような指導をされたか聞きましたら、早口言葉のような活舌の訓練だそうです。重度の言語障害の方にはワープロの訓練です。腹式呼吸と発声との連動や「体幹」運動との連携を前提とした「発声」訓練で自らの意志を伝えられることは全く行ってもらえなかったのです。

 結果として言語に障害があった方は感声アイモの発声訓練がなければ話せるようにならなかったという事実かわかりました。

 感声アイモの発声訓練は、高齢者の方にも評判で嚥下障害の予防や排泄器官・呼吸器官の健康にも好評を頂いています。手術で声が出なくなった方も話せるようになってきています。

 人間の身体は、生き続ける限り訓練で鍛える事が出来ます。ただしそれぞれの方に様々な違いがありますので一様ではありませんが、ほぼ1ヶ月で効果が現れます。
 中には、すぐ声が出るようになる方もいます。

 健康を人任せにする方や薬・健康食品等々に依存する方は感声アイモの訓練対象ではありません。機能回復は、御自身の不断の努力が前提である事を御理解下さい。
 御自身の健康は、自助努力意外に維持・向上できない事を御理解下さい。

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