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 独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」助成事業
「感声による社会活躍・自立支援システムづくり事業」

 事業の目的と意義


就職するなら明朗塾
千葉県 八街市「就職するなら明朗塾」 知的障害者授産施設 定員80名
平成19年7月13日(金) 第1回研修

就職するなら明朗塾
 食堂に約50人の方が集まり、理事長木村と声育士の菅原が第一声で「こんにちは」と挨拶すると会場から「おぉっ」とどよめきが起こりました。その後会場の皆さんから「こんにちは」の元気な声で挨拶が返ってきました。
理事長の木村を施設の研修担当者の方が紹介・声育士の菅原が呼吸法の訓練・「あいうえお」の発声訓練を行い、会場の空気が和んだところで、理事長の木村が「北越雪譜」から「雪吹」を朗読。若夫婦が赤ちゃんをつれた里帰りで吹雪に遭い命の限りに叫ぶ「おーぉぉーいぃー」と云う声に会場が水を打ったように静まり返りました。
 それから発声訓練と「おくのほそ道」の発声・朗読指導。
皆さん積極的で、直ぐに朗読にチャレンジしました。わらべ唄を歌ってこの日の研修が終わりました。
 終わりには元気に「有り難うございました」と挨拶。多くの人が朗読のテキスト「おくのほそ道」を勉強したいと申し入れがありました。次回が愉しみです。
始めて感声トレーニングに参加された職員のお話 
・「こんにちは」の一声で、僕らのミーティングと雰囲気が全く違っていた。
・ 古典のすごさが意外だった。あんな難しい「おくのほそ道」を読めるとは思わなかった。
・ 初めての事でした。

参加者の方からのお話
・ 「すごく楽しかった。今度どこまで覚えたらいいか教えて下さい。」
・ 「大好き」(笑顔で)
・ 「体に気をつけてがんばって下さい」
・ 「僕勉強します。友だちにも教えますのでテキストをもう1冊ください。」
・ 「ありがとうございました」(元気な声で何回も)
 皆さん、別れを惜しむかのように元気に「さよなら」と手を振って別れました。
初めて参加した指導員のお話 今回が始めての訓練とは思えませんでした。
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