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トピックス
徳島県での楽しい出会い(H20.1.15-16)
「幸せの家・ありがとう」


 平成20年1月15(火)・16日(水)に、来年度の事業の協力を頂くため、徳島県板野郡藍住町に行って来ました。NPO法人さわやか徳島「幸せの家:ありがとう」の麻野信子さんは素晴らしく美人で笑顔溢れる優しいさわやかインストラクターでした。(施設の前でご家族と一緒の写真参照)

 15日には、福祉・介護に携わる方を中心に約40名に、感声アイモの活動を紹介させて頂く機会を与えて頂きました。
 西日本では徳島が初めてです。



 御参加頂いた皆さんは大変熱心な方ばかりで、有意義な時間をいただきました。(写真参照)

 翌日の16日には、高齢者福祉施設の「NPO法人なのはな徳島」「そのせ」の2ヶ所と知的障害者授産施設の「かのん」(社会福祉法人アンドーラ)を見学させて頂くこととなりました。

 感声のコミュニケーション訓練は、知的精神的障害と言われている方にはすぐ理解して頂き、積極的に発声・会話が実現出来ることをお話ししていたので、「かのん」では訓練も同時にさせて頂くことになりました。

 授産施設の「かのん」には、利用者さん・ご家族・職員の方も含め約80名の方が参加し、感声訓練を直接受けて頂きました。

 理事長の木村が挨拶で「佐渡おけさ」を歌いながら手拍子をすると参加された皆さんは、とても明るく元気に合いの手を打ってくださいました。
 声育士の指導で腹式呼吸と発声訓練を行いましたが、特に「あ・わ」の凸凹発声には、徳島の阿波おどりの「あ・わ」と共通のイメージを持って頂いたせいかすぐに心が打ち解けて楽しい1時間の訓練となりました。

 「あかはなま・・・」と「おくのほそ道の月日は百代の過客にして・・・」も沢山の方が手を挙げて積極的に前に出て、元気溌剌に全身を使った大きな声で読んで下さいました。
 ありがとうございます。心からの感動を頂きました。

 また、一緒に参加して頂いた常見さんには、西日本における声育士認定第1号をめざす決意して頂き心より感謝致します。

 全国に声育士が誕生して、身体・知的・精神的・発達等々の障害と言われている方々の社会活躍・自立に大きな貢献をしたいと願っています。

 訓練の後にお茶を頂きながら施設長さんは「手を上げ前に出て、大きな声で発声した方の中にパニックを起こす方もいたんですよ」と話して下さいました。

 お医者さんや専門の方は、色々な症状で様々な「病名?」を診断されますが、私たちは初めて会った方々にそのような見方を一切しません。
 心から楽しんで声を出しコミュニケーションし、それで皆さんが元気になって、成長して頂ければ幸せと考えています。
 また、そう考えていないと「心を感じる人」には一緒に楽しんでもらえないと思います。会話でのコミュニケーションは、能動性の発揮であり社会に参加し活躍する第一歩です。

 今後とも声育士の実践力で皆さんと一緒に共感の輪を全国に広めていきたいと思います。

 心から楽しくどんどん前に出てきて手をつなぎ「かごめ かごめ」を全員で何度も何度も力一杯合唱して頂きました。「かのん」の皆さんは、帰りに、玄関で暖かく優しい笑顔で「また来て下さいね」といって見送って下さいました。

 麻野さんはじめご協力頂きました徳島の皆さん本当にありがとうございました。これをご縁にこれからも宜しく御願い致します。
大好評「ことばあそび」

 11月10日(土)は、朝から鎌ヶ谷市北中沢コミュニティーセンターの年に一度のコミュニティーまつりです。

 声育士の菅原がポスターを製作し、サークル発表会の司会をしました。
今年は例年になく大勢の参加。それもこの地域は出産ラッシュなのか小さい子どもがたくさん集まります。
 そこで、昨年から始り好評を得ている「ことばあそび」を開催。
「ばらばりばるばればろ・びらびりびるびれびろ・・・・・」言葉の体操と早口言葉「京の生鱈、奈良の生まな鰹、ちょと四・五貫目」「麦ごみ、むぎごみ、三むぎごみ、合わせてむぎごみ、六むぎごみ。」

 口が回らずなかなか言えません。でもたくさんの子ども達が挑戦しました。
 しかし、残念なのは、ほとんどの人は鼻濁音が出来ていなかったことです。
そこで、来年から「ことばあそびの会」を始めることにしました。
 月に一度の開催ですが地域の為にがんばりたいと思います。

 発表会では、声育士の勝田さんと木村理事長か朗読。菅原が創作紙芝居「縄文の声」を披露しました。カラスの特訓「あーー、あーー」に会場の子ども達が大合唱し、大いに盛り上がりました。

「ことばあそびの会」
 場所は、北中沢コミュニティーセンター 毎月第三木曜日午後3時から5時で参加費と教材代で500円です。対象は小学生。

「蘭の會」
 色鉛筆水彩画と創作紙芝居の製作と発声は、北中沢コミュニティーセンター 毎月第三水曜日午後2時から5時。会費500円・材料費実費・成人対象。
福島県郡山での楽しい出合い

 来年度事業では、今年度の事業内容と成果を全国に知らせる活動を計画しています。
 そこで、新たな地域に紹介する為、様々なおつき合いの中から御相談しています。

その1つに福島県郡山市があります。
 そこで、11月2日から3日に、打合せのため直接お伺いしましたが、それはそれは素晴らしい方と感動の出合いでした。

 炭やき人・百姓の名刺を頂いた石川忠勝さんは農業を営みながら自然を愛し、それを多くの人たちと分かち合っています。その活動は多岐に渡っており、見せて頂いた「ひょっとこ踊り」をはじめ日本の文化という面でも豊かでサービス精神もおおせいです。
 その1つに「ほたる荘」があります。
 自然のたたずまいの中で庵だけを囲みながらランプの灯で一夜を過ごす。そこには月や星、鳥の声、虫の音と螢の光、風のささやき、済んだ空気、小川のせせらぎが体全体で感じられ、自然に生きる人間そのものを実感できます。

 石川さんの「ひょつとこ踊り」は口の部分がない独特の面と動作に郡山の特徴があり、全身でリズムを取りながら、自分の口を使って「おっ」「あっ・おっ」とたくさんの声で表現をします。
 お返しに、紙芝居「縄文の声」を披露しました。お孫さんもカラスの声の特訓に大喜び。
 その夜はすぐ近くの温泉に泊まりましたが、お風呂の中で素晴らしい方にお会いしました。オンリーワン理念の川島弘嵩さんです。
 始めは菅原が温泉風呂の中で自己紹介。さっそく感声談義で、その訓練方法をお話ししました。

 感声は、実際に出来なければ意味がありません。それは、お腹に特徴があります。裸で、見て頂くのが一番分かりやすいので「あ・うん」の呼吸法を披露しました。お風呂の中はことさら良く響き、女湯に来ていた石川さんのおばあちゃんとお孫さんからも声がかかりました。
 この時の様子を川島弘嵩さんが11月4日付けでホームページに紹介して下さいました。ありがとうございます。

 新潟県に向かって温泉を出発。石川さんに教えて頂いた簡単な地図を頼りに一路盤越自動車道を目指しました。それが思い掛ず素晴らしいミニ観光になりました。 
 朝日を受けカラスと発声しながら「舘の大マユミ」を見てしばらく行くと大杉が見えました。そこに「舘の五輪塚」昔この地を治めていた領主の物とありました。その時の光があまりにも素晴らしく、思わず写真に納めました。


そこで、一首
「大杉の そばに佇む 五輪塔 彩(いろ)の光に 昔がいきる」菅原三記
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