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長岡市山古志地区近況
山古志風景写真
山古志ガールズ 結成!!
 毎月お世話になっている、山古志の「丸新」さんのおかみさんに協力して頂き、被災者仮設住宅で18年度からはじめてきた「感声による健康ト-レーニング」を直接地元で開催することになりました。

 現在、中越沖地震によって柏崎市を中心に被災者仮設住宅に多くの方が避難生活をしています。

 山古志地区の方も3年前から経験し、復興とあわせ新たに柏崎を中心に支援活動をしています。

   感声アイモは、新潟県・柏崎市とも連携しながら「生活不活発病」予防の為に「感声による健康ト-レーニング」を実施するための準備をしています。

 そこで、山古志の「丸新」さんのおかみさんに協力して頂き、被災者仮設住宅で避難生活をしている方を勇気づけ、健康になって頂き、1日も早い復興を目指すこととしています。
 その為に「山古志ガールズ 」を結成し、支援活動に発展させようとしています。はじめに集まって頂いたのは元気な5人の女性と犬が一匹です。皆さんに日々の訓練用の教材を差し上げました。

 今後の事業計画では、佐渡市の国指定重要民俗無形文化財「文弥人形芝居・常盤座」の皆さんと有志の協力を頂き、健康体操の紹介と人形芝居による慰問・山古志の復興に向けた体験紹介を行うこととしています。

 現在、支援の為の助成金を申請すると共に、出来るだけ早く支援活動が実現するよう各方面に働きかけ実現に向けて努力していきます。

 柏崎市では、被災者仮設住宅に皆さんが集れる集会所が出来てきており、およそ10ケ所の集会所で事業を実施することとしています。全国の皆さんの御支援をよろしくお願い致します。

 この活動への寄付は、感声アイモにお願い致します。ホームページ「募集・研修」の項の入会の御案内の所に振込先が記載されています。


山古志の実話を題材にした映画

「マリと子犬の物語」試写会を見て

 感動の涙です。これ程、心温まる感動の映画は久々です。
11月19日(月)六本木ヒルズで開催された試写会には映画に出演した船越英一郎さん・松本明子さん・佐々木麻緒ちゃん・犬のマリ・監督の猪俣隆一さんの舞台挨拶に取材のテレビ局・カメラマンなど大勢が集まり、会場も満席でした。


 当時山古志村の村長で実際に震災を体験し、村長として命がけで村民の生活を守り抜いた長島忠美さん(現在衆議院議員)も同席し、生々しい映像に当時を思い出すと共に感動の涙で目が潤んでいました。

 東京新潟県人会を中心に参加したほとんど全ての人が留まらない涙に目をはらしています。感声アイモの理事長は、人一倍涙もろく、映画が始るやいなや泣きはじめ鼻をすすり、終いにはハンカチを絞る程で、目のはれ方は凄まじいものでした。

 こればかりは、文章では表現出来ません。ぜひ御覧になって、日本人の暖かい愛情と人と動物を大切にする心に直接触れて下さい。

 きっと清清しい感動と生きる力を頂けると思います。

9月6日 山古志の虫亀地区の酒井省吾さんに、この地域に伝わる伝統的な盆踊りのお話を伺いました。民謡の原点とも言える盆踊り唄と囃子は8月15日に地域で行われます。

070906_photo  その唄は、太鼓と笛とお囃子だけでマイクを使わずに地域に響き渡る朗々とした声で唄われます。

 遊歌 盆踊唄 (虫亀) 口承文芸(韻文伝承より)

 新発田新町 糸屋の娘
 ハーヨシタヨシタイサ 
 新町 糸屋の娘
 ヨイヨーサイヨイコラサー

 姉が三七 妹が二八
 ハーヨシタヨシタイサ
 三七 妹が二八
 ヨイヨーサイヨイコラサー・・・・・と20節程を数人で交替しながらくり返し唄われるそうです。

 御高齢にも関わらず、昨年まで現役で盆踊唄を唄ってきたのどは大変素晴らしいものでした。
 大変勉強になりました。今後も地域の伝統文化を大切に伝承していきたいと思います。

 今回もお世話になった、温泉割烹「丸新」さん。愛犬のボブがいつも出迎えてくれます。
 不動の横綱「影虎号」を育んだ御主人は大変気風の良い方で、長岡の市場から新鮮な魚を仕入れてきます。浅草の酉の市からは毎年最も大きな熊手を購入し、商売繁盛を祈願しています。その豪快さと心意気が山古志独特の美味しい山菜とあいまって独特の料理が出来ます。
 疲れのとれる「めおと乃湯」も身体が温まり、元気になります。大変感謝しています。

 そろそろ、山古志の風景と人柄に惹かれて全国からカメラマンや観光客が押し寄せて来る事でしょう。

 丸新の女将さんと相談しているのですが、山古志の人たちと早朝の健康発声体操を近くの広場で開催し、新鮮な空気を胸一杯に吸い込んで身体を健康にする企画を考えています。
 新鮮な自然の恵みと美しい景色・清清しい空気の中で感声の響きが地域の皆さんの元気に繋がればと願っています。
 全国からこちらにお越しの方も参加出来る内容にしたいと思っておりますので、日時と内容が決まりましたら改めて御案内します。
8月7日 平成18年度の長寿社会開発センターの助成事業で行った「美しい日本語で地域活躍生きが いづくり事業」で知り合った長岡市山古志地区の皆さんと現在もおつき合いを続けています。

丸新の前  写真は、山古志の牛の角突きで名声を馳せた横綱「影虎号」のオーナーの温泉割烹「丸新」さんです。
女将さんはチャーミングな方ですが、震災当時は頭が真っ白になってしまい、身体は動くのですが何をしているのか訳もわからず動いていたと話していました。
 現在は、独立行政法人福祉医療機構の「長寿・子育て・障害者基金」助成事業で長岡市の知的 障害者更生施設「みのわの里」で事業を行っていますが、その宿泊をさせて頂いています。
 山古志の方には引き続き「感声」の発声訓練をして頂いていますが、その中心に丸新の女将さんになって頂いています。他に長島さんや酒井さんに協力して頂いています。
 山古志も急速に復旧が進み、美しい棚田の風景が蘇っています。事業の疲れを癒しながら風景と山古志の自然作物に感動しています。
 丸新の女将さんは、お仲間と「ん・あ」の運動を続け、愛犬ボブと共に野良仕事でも行っています。
「いゃーっ、この運動は効くねー」「畑仕事をしながらカラスと会話していますよ」と笑顔で 話して下さいました。その畑からピーマンに似た大きな青なんばんの味のする山古志独特の 野菜料理に舌鼓を打ち、美味しい御飯を頂いています。

 直接の自然は本当に素晴らしいですね。

 九月には、山古志独特の盆踊りのかけ声を山古志の長老で文人の酒井省吾さんに唄って頂き録音する事にしています。
 「やまこし」の地名は由緒ある名で、「こしくに」から来ているのではないかと思います。 その古から伝わる唄のリズムに大変興味があります。

 「しみず」の「し」は「清」と言う意味があるとすれば「こし」とは「子清」となるのでし ょうか。長岡の人材育成「米百俵」の精神が古から伝わるものであればうなづける所がありま す。
 山古志の木々も清清しく「清木」という言葉をしっくり感じるのは私だけでしょうか。
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